2006年9月アーカイブ

昨日のビストロゲストが浩市さんだというので見てたんですよ。
そしたら納豆が苦手だと仰るので......思わず試衛館納豆談義の左之助を鴨に置き換えてしまい大爆笑。
「あんた水戸の出じゃねぇかよっ」
すかさずトシのツッコミが入ること間違いありません（笑）

香取くんと「組！」の飲み会の話をしてくれて嬉しかったなぁ。一番最近って、例の5月末ですね。酔っぱらって鴨の頭を2発も殴る勇...（汗）。周囲は大爆笑、「痛ぇよおめー！」と受けてくれる鴨。う～ん、いい雰囲気ですねぇ。浩市さん本人は覚えてないのがまた可笑しい。「知らなかったわ」って...（＾＾；
そういえばこの二人は有頂天ホテルでも絡んでたっけ。三谷さんはやっぱり「組！」を意識して書いてくれたそうで、って言われなくてもわかるけど。あ～有頂天ホテルのDVDもまだ見てないよ。スペシャルエディションを予約して買ったというのにー。

月9...はすっかり忘れてた。結局あれから一度も見てないや。来週はもう最終回だそうで。まぁいいけど、鴨と新見のシーンだけ見たかったな。

ようやくYさんが「組！」を全話制覇したようなので、また「組！」語りも再開したくなってます。ルパンの方もやっとオフィシャルが認知してくれたパースリ祭りと盛り上がりたいし。
...という気持ちだけはね、ほんと有り余るほどあるんですけど。また当分忙しいんだよね。せめてブログで気分転換したいもんですがどうなることやら（鬱）

去年に比べれば...あるいは過去のアレコレに比べれば...。
見た後でそんなふうに気持ちを宥めようとしてみるのも毎年の定番で。

とりあえず、前向きな所感。
ルパンたちがサブキャラの脇役に成り下がっていなかったのにはホッとしました。
次元が敵方に回ったせいもあって、まるで関係ない争いに巻き込まれてあたふたする感は薄れてたしね。
あと全体の構成としてはうまく話が繋がっていたのではないでしょうか。

以下、何様な主観に拍車がかかってます。TVSPがお好きな方はお読みにならないでくださいね～。

いま現在、9月8日20時。
先日購入しておいたルパンマガジンを読み終えたところ。
というのはむろん計画的にである。信頼できる筋から「面白いよ～」と聞いていたので、要するに心の保険だ。アニメにがっかりしても漫画の余韻が救いになるだろうという心理的根回しである。
というわけで、ルパンマガジンの感想を一言。

面白かった！
メインキャラもよかったし、ヒロインもこういう関わり方なら悪くない。
それにやっぱり深山ルパンは好きだなぁ。
この人の描く細かいところ、結構ツボなんですよね。
（このままTVでやってくれれば...）

いやいやいやそれより大事件が！
ほんとですか。ついにオフィシャルでやってくれるというんですか！？

次号のルパンマガジンは――
「ルパン三世 PART III 大特集！！！」

前回の記事で嘆いてた気持ちが通じたのか？
オフィシャルはパースリを忘れたいのかとさえ思ってたけど、ようやくプッシュしてくれるんですね（感涙）
10月下旬の発売か。今度こそ忘れずに買うよ。むしろ指折り数えて待つ。

よーし、これで今から何が来ても耐えられるぞ！（←おいおい...）